SixTONES出演所感まとめ【10月23日~10月29日】

11月4日の「Good Luck!/ふたり」発売に向けて、SONYの公式TikTokアカウントでメンバーそれぞれの「GoodLuck!」ダンス動画がアップされた週。涼しい顔で踊るスト4と、ちょっと照れてる樹、1人だけおふざけモードの髙地。(ブログで「俺キモくね?」って自分で言ってた)

@sonymusicjp 11/2発売 SixTONES 8th Single「Good Luck! / ふたり」✨ 「Good Luck!」を #髙地優吾 が踊ってみた‼️みんなも踊ってみてね👍 #SixTONES #SixTONES_GoodLuck #最初はパー #音楽の秋 ♬ Good Luck! 1B~ver. - SixTONES

全然「先週」でもなんでもないので今回の記事からタイトルの「先週」を外しました。しかしこのブログ記事があるおかげでスト事を追えてるので一応やめるつもりはない…。この前SixTONESファンの友達に「このブログの記事をめちゃくちゃ溜めててさ」と言ったら「知ってる」って言われて笑った。知ってた。

あとこの週のYouTube動画のハロウィン企画がぶっ飛びすぎててびっくりした。シュールすぎて忘れられない。

 

10月23日(日)

テレビ「スクール革命!」(髙地)

2チームに分かれてクイズで対戦し、勝てば海鮮丼の具が一品ずつもらえるという楽しそうな企画。1問目の景品はバフンウニ。自分のチームが勝てそうでテンションの上がった髙地が「バフンバフン!」ザキヤマ「バフンで止めるんじゃないよ」

答えがわからなくて「わからないよ〜」と泣き声を上げるHey!Say!JUMP山田涼介。ザキヤマ「髙地くんみたいにわからなくても堂々としなさい!」本当に堂々としている髙地の顔が面白かった。

全然関係ないんだけど、このスク革の録画にチュ・ジフン(『神と共に』や『工作』の)のキムチのCM撮れててめっちゃびっくりした。日本でこんなCMやってんだ!

 

テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」(慎太郎)

わたしでも知ってるくらいの人気企画「0円食堂」に慎太郎も初めて同行。地元の人に頼み込んで食材を0円でもらうという企画なのだが(この企画は賛否あるらしい。まあ、対価なしでもらうのをよいこととして扱うのは、いろんな軽視とかに繋がるよなとは確かに思う。真似する人がいたら絶対ダメよね)緊張している慎太郎はあえて食材探しを1人で担当することに。大丈夫か…。

国分たちを驚かせたくてはりきる慎太郎。早速わら焼きに使えそうなわら用品の会社らしきものを見つけ、そこにいたおじさんに声をかけてみると…「TOKIOさんの後輩の森本慎太郎と申します!」知らない人にもわかるように説明する慎太郎。しかし、驚いた表情のおじさん。「SixTONES?」「そうです!ご存知ですか?」「ラジオで覚えました」なんと、おじさんはSixTONESラジオのリスナー「リトルストーン」だった…!これは嬉しいね。テンション上がる慎太郎。ちょっとひいてるおじさん。無事にわら焼きのわらをゲット。最後におじさんに「森パンマン」(ラジオとかでたまに使われてる慎太郎の愛称)と声をかけてもらって本当に嬉しそうな慎太郎。ちょっと泣けるな…。

つづいて卵をゲットしに養鶏場へ。卵をもらう交渉より先に養鶏場を見学。「すごい!初めてきたー!」純粋な興味と、もらうんだから知っておきたいっていう誠実さだろうな。慎太郎のこういうところってカッコいい。

パパイヤやニラ、特産牛もゲットしてフィニッシュ。慎太郎が作るのはイギリス料理、スコッチエッグ!食材をくれた人々を招待して、国分やリチャードが作った料理と一緒に食す。0円でもらうとは言っても、最終的にできた料理は振る舞ってお返しするし、フードロスの問題提起にもなってると思うので、わたしはそんなに悪い企画とは思わなかったかな。地元の人々とのふれあいにもほっこりするし、「ください」と言われた方も悪い気はしてなさそう。宣伝になるのでメリットゼロな訳でもないし。ただ、真似する人がいたらほんとダメだよね。

慎太郎は終始ハキハキしてテキパキしていて、物怖じしないで飛び込んでいく、少年マンガの主人公みたいでありつつ、行き届いた気遣いのできる人だな…!と改めて思った。出演時間長くて嬉しかった。また見たい。


10月24日(月)

雑誌「TVnavi 12月号」

きょもがテレビ誌の表紙…!特にビジュアルが好きな特定のメンバー(髙地、樹、慎太郎)以外は、特別手元に残しておきたい写真や企画でもなければ雑誌買わないようにしてるんだけど(際限ないから)嬉しくてジェシーのもきょものもいっぱい買っちゃう。

北斗と原菜乃華ちゃんが『すずめの戸締り』について語る対談、ジェシー猿之助さんが『最初はパー』について語る対談もあり。SixTONES特集だ!ありがたい!

 

テレビ「帰れマンデー見っけ隊‼︎」(樹)

日光を舞台に秘境寿司店を探す旅。同行者は水野美紀とDAIGO。ゴリゴリのバラエティでバラエティ仕草を頑張る樹もいいけど、帰れマンデーでのんびり街歩きロケする樹もいいなあ。今回は気合い入りすぎてなくて、肩の力が抜けてる感じで良かった。吊り橋怖がるとこも、道覚えられないくだりも楽しそうで。あとビジュアルがいい…。

水野美紀さんDAI語の使い方うますぎて笑った。他の二人がマイペース爆走してるから、樹が自然体でいけてるような気もする。ありがたい。

自然体ではあるんだけど、しっかり要所要所で「今どんな状況なのか」「次に何をしたらいいのか」を言葉で説明したり、場をスムーズに進める一言を発したりしていてさすが。髙地と樹は本当、ゴールデンバラエティに重宝されるアイドルだと思う。

 

テレビ「激レアさんを連れてきた。」(ジェシー

スタジオゲスト。ベロア素材の緑のセットアップが可愛い。重厚感のある素材が本当によく似合う。「南極をリモートワークしながら自転車で冒険した男」オオシマさんが登場。

ANN聞いてても思うけど、ジェシーの相槌って安心感があるよね。相手が言ったことを受けて繰り返したり、優しくて大らかなリアクションをしたり(もちろん弾けるような笑い声も)が、相手に気軽にしゃべらせる力に繋がってるんだろうなあと思う。そりゃあ樹も近況喋りたくなるだろうし、実は若林とも相性がいいかも。最後に「助かるよ」って言ってたし。

あと、本当に楽しそうに笑うのでつられて笑っちゃう。ワイプやパネラーにぴったりじゃないか。この太陽みたいにみんなを照らして包み込むジェシーの包容力って改めてすごいよね。でも話聞いてる間ずっと口は開いてた笑

 

ドラマ「束の間の一花」2話(京本)

きょも演じる萬木先生は突然大学を辞めてしまい、再会した主人公・一花に余命わずかであることを打ち明ける。

いきいきと楽しそうだった大学講師時代と、何かを諦めてしまったラフな格好の再会時、ガラッとあからさまに変えすぎてないんだけど、ささいな表情で「あの時の萬木先生とは違うんだ」と気づかされるきょもさんの演技が本当に繊細でうまい。

思いつきでいろいろ突拍子もないことを言う一花に対して、「へ?」とも「え?」ともつかない「うえ?」みたいな声で呆気に取られて、それをしみじみ噛み締めるシーンが頻出して、人間関係が発展していくわけだけれども、きょもって普段からこの「うえ?」って言い方よくするよね。この呆気に取られ方が可愛くて、萬木先生を美しく繊細に演じてるんだけど、きょものおちゃめなエッセンスみたいのも残っててすごく魅力的。

雪だるまを作るシーンで目を伏せたところなんか、美しすぎてエルサかな?と思ったくらいでした。10代の学生と大学講師の恋じゃなければなあ…とそれも毎回思ってしまうな。


10月27日(木)

雑誌「Hanako 12月号」(髙地)

わーい!髙地の表紙だー!しかも温泉ソムリエの資格を持ってる髙地にぴったりの温泉特集。旅館の浴衣に身を包んだ髙地優吾がHanako表紙を飾るなんて、ちょっとした夢が叶ったみたい。

中身も良かった。髙地がメンバーそれぞれを泉質に例える企画なんて、Hanakoじゃなきゃできないでしょ。

ジェシー二酸化炭素泉「まず、“稀であること”がジェシーの存在と重なる。泉温がぬるめなのでずーっと浸かってられる。そんな心地よさもあいつと似てるんです」

京本大我放射能泉「お湯に入るのと岩盤浴と二つの楽しみ方がある。アイドルとミュージカルという2つの軸で活躍している大我みたいですよね」

松村北斗→酸性泉「個性もクセもめっちゃ強い。ハマる人にはどハマりする。無色透明だけど実は刺激があるってのも北斗っぽい」

森本慎太郎→塩化物泉「海水が入っていたりするので、慎太郎は海が好きってのもあるし、湯冷めしにくい効能は慎太郎にハマると熱が冷めないよって意味も込めて(笑)」

田中樹→硫黄泉「色も匂いもダントツで独特。湯当たりしやすくて長風呂できないのもツンデレで樹みたいでしょ」

髙地優吾(自分)→単純温泉「赤ちゃんからお年寄りまで入れる温泉。メジャーな人になりたいから」

泉質詳しくないからどこまで的確なのかわからないのが惜しいくらい興味深い…。個人的にはジェシーのことだけ「あいつ」って呼んでるところに距離感が出てるなと思った。

そのほか、温泉に関する話もとても専門的で説得力があり、とても良かった。趣味、仕事につなげてるな〜。

インタビューを読んでいて改めて思ったけど、髙地の多趣味なところがやっぱりとても尊敬できる。しかもどの趣味も労力や時間、コストがかかりそうなものを楽しみながら極めていて、わたしにはわからない世界なので余計すごいと思う。温泉はもちろん、キャンプ、バイク、アクセサリー、レザークラフト…。次はどんなものにハマるんだろう。

ジェシーとの温泉旅行も近々行けるといいね。

 

テレビ「ぐるナイ」(北斗)

『すずめの戸締り』番宣で「音が鳴ったらダメ家族」というコーナーに出演。息子役で坊ちゃん刈りのカツラをかぶり、半ズボンシャツインほっぺを赤く塗った北斗。こ、国宝級イケメン殿堂入りが…と思うものの、北斗こういうの好きそうなイメージもあるので、よかったね…とも思う。似合うよ。

企画内容は、噛むと音が出そうな料理を音を出さないように食べるというもの。他の人が食べる番も饒舌にコメントしたりリアクションする北斗。ナイナイを前にして全然物怖じしないのね。(実はバラエティ班よりきょも・ほくの方がこういう時の肝が据わってる気がする)ずっと楽しそうでよかった。

音が鳴ってしまうと連帯責任で全員の頭にタライが落ちてくる。時には座ってる座布団から電流が。北斗「ああ!いてぇ!ケツが沸騰した!」咄嗟のワードチョイスと言い方がさすがすぎる。松村北斗の一挙手一投足がツボ。やっぱバラエティ出てほしいけどなあ~。目指すところじゃないだろうからな。

 

テレビ「ザ少年倶楽部セレクションスペシャル」(京本)

なぜかきょもがMC。パートナーはなにわ男子の大橋くん。インスタライブも一緒にやってたコンビで、元気な大橋くんに驚きながらもきょもが面白そうで意外にバランスよくていい組み合わせだった。

少クラは楽屋コメントのコーナーがあるんだけど、この回は珍しくSixTONES全員出てた。きょもと大橋くんにの絡みとかはわかるけど、ジェシーや髙地が子どもジュニアに絡んでたり、謎の「野菜」ネタを何度も全員でやってるのはなんなの?笑

「最後イェーイで終わらせるのはマジでヤバいよ」またいつもの本人たちしかわからないノリでした。12歳の少年2人に絡むジェシー、近所に住んでるチャラいけど優しいお兄さん、みたいな感じで良かった。めちゃくちゃ気ィ遣われてたけど…。髙地は子どもジュニアとおんなじ目線であざとさ発動。

メインの内容は8月9月の振り返り。やっぱりPARTY PEOPLEいいね。

 

テレビ「オオカミ少年」(樹、ジェシー

クイズを間違えたら足元の扉が開いて2階の高さから落下する「ソクオチ」再び。(怪我人出ちゃったので、もうないでしょうが…)

芸能人の結婚式生中継の視聴率を当てるクイズでジェシーが「ちがったかー!」って叫びながら落ちて行ったのが漫画みたいで面白かった。

「一緒に仕事したい芸能人ランキング5位以内に入ってる人」で真っ先にハリセンボン春菜を選ぶ樹、いいなあ。結果、2位。

なんと樹自身は8人中4位。樹が嬉しそうでよかったね!ちょっと目が潤んでて、予想外だったのかびっくりした顔してて可愛かった。業界の人から評価高いなら嬉しい。

ジェシーは「小学校の先生になってほしい芸能人」2位!え〜結構知られてるんだねえ。たしかに私もジェシーになってほしいかも。

 

テレビ「最初はパー」1話(ジェシー

秋元康ドラマという事で正直全然期待していなかったんだけど、見始めたら思ったより面白かった。ごめん!佐久間宜行さんが監修に入ってるのも大きいのだろうか。

主人公の豪太(ジェシー)はお笑い養成所に入ったばかりの政治家の息子。個性豊かな同期入所メンバーのやりとりは結構面白いし、何よりプライベートでも意気投合したという市川猿之助さんとジェシーの間に流れる空気のしっくり感が心地いい。「これからこの二人、何かでっかいことするかも」という予感に満ちた展開は、連続ドラマの1話としてすごくいい感じだと思った。ラストの輪唱はちょっとよくわかんなかったけど。

ジェシーって、身長とか存在感がでっかくて、穏やかでのんびりした性格なのに、突然突拍子もないギャグやふざけをやり出すのが素の状態でもインパクトあって面白いので、豪太にもそのギャップがありそうなのは、さすがに当て書き、って感じだな。

これを機に佐久間さんとジェシーの距離感縮まったりしちゃったら、もっといろんなとこでジェシーが見れそう…とか期待しちゃう。

 

YouTube「【SixTONESハロウィーン仮装で…このお化けは誰?」


www.youtube.com

シュールすぎてみながらずっと混乱してたハロウィン企画。まず本題に入るまでが長いし、全員ふざけてる。以前は一応ちゃんと「まとめ役」してた樹が、最近なんかふにゃふにゃになってきたというか、完全「おうちモード」になってる気がする。

そして始まったこのゲーム、一体なんなの?2チームに分かれて、相手チームの誰が仮装をしてるか当てる…ってルールは一応あるものの、出題者以外も全員仮装しちゃってるし、仮装の内容も独特だし(樹「誰が行くかは置いといて、1回みんな全身タイツ着ようか」北斗「1回ね」じゃないんだよ)両チーム全く同じポーズで出てきちゃうし、「フラミンゴ」とかなんかよくわかんないこと言ってるし…。

相手チームが仮装してる間の悪ふざけも全部動画に収めていくスタイル。「ハロウィン」ってなんかもっとあざといイベントだと思ってた。私は何を見せられている…という気持ちに。まあ、6人が楽しそうなら何よりですよ。


10月29日(土)

テレビ「MUSIC FAIR」

11月4日に発売する両Aシングルから「GoodLuck!」を披露。

自分の偏見について語るコーナーからスタート。「タンブラーを持ち歩いている人は部屋がキレイ」「自分も持ち歩いてますけど」という髙地の言葉に「ウソだろ」「持ってねえだろ」と口々に文句を言うスト5。

一番部屋が汚いのは…満場一致でジェシー。「なんでだよーー!」。とにかく大量に服があると。ちょっと意外で可愛い。

「GoodLuck!」は、次の週のMステの時もとにかくわちゃわちゃしててすごかったけど、この時もカオスだった。樹のラップに入る前の間奏部分が特に、そこら中でいろんな人がいろんなことしてて、目が忙しい。追いつかない。

樹がラップしてる周りで自由にダンスするタイムがあるけど、北斗がフリーダンス苦手っぽくてちょっと面白かった。

衣装はシンプル黒スーツに黒ネクタイ。でもMVと比べて一人一人スーツの形が違ってカッコよかった。北斗のワイドフレアパンツと慎太郎の珍しく細めのアンクルパンツが特に似合う。

 

ラジオ「SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル」(田中・慎太郎)

先週のネタばらしからスタート。ブルーノ・マーズが来日している話になり、慎太郎と北斗は2人で東京ドーム公演に行ったんだとか。そこ2人でおでかけするのちょっと意外でいいね。

慎太郎は音楽に合わせて体を動かすノリに慣れてない北斗が「面白かった」「可愛かった」んだとか。「北斗がどの曲で一番盛り上がったかわかる?」と話し始めて、「あっ、でもまだこれ言っちゃいけないか」「言っちゃダメかー!」ってもどかしそうにしてたのが可愛くて面白かった。

そこから話は「オフのブルーノ・マーズは今日本で何してるか?」という話になり、「銀座か有楽町で飲んでるかな」「終電かな、始発かな?」「ボディーガードと朝までカラオケオールかな」と、都会人の夜遊びあるあるコースの話になってた。YOSHIKIさんの時もそのノリだったよね笑 

そのまま散々ブルーノ・マーズの夜遊び妄想を繰り広げた後、さらっと今年もチャリティーラジオ「ミュージックソン」の24時間放送をSixTONESが担当することを発表。24時間か〜12月24日から25日は関ジャニのライブ遠征で名古屋にいるので、あんまり聞けないだろうけど。そもそも24時間聞くファンはすごいぞ。

ラジオの前にSixTONESの6人でご飯を食べにいったとのことで、慎太郎の近況トークはその時の話に。楽しそうに飯中のそれぞれのエピソードについて話す慎太郎は本当に周りをよく見て分析してるんだなあと思わされる。

変なタイミングでコムタンスープを注文するきょも、「俺ベリー好きじゃん?」と突然言い出す髙地、2件目誘って全員から断られるジェシージェシーの誘いを断る理由に「ポケカのデッキ組まなきゃ」と言うきょも、21時を越えるともう眠そうな北斗。

レバーを頼んだら高くて1枚ずつにしたほくしんの話と、6人で話してたのに突然2:2:2で話し出してまた6人に戻ってくる話は面白かったな。慎太郎「俺さ、SixTONESでからいいなって思ったのが1個あって、俺らって絶対会計6で割るじゃん」樹「マジで100円単位でワリカン」

ラスト、渋谷の映画館の話に。慎太郎「俺、ドーナツ買って帰るよ」って言ってたけど、TOHO渋谷のビルにあるクリスピークリームドーナツのことか〜ニアミスしてても全然おかしくないな。樹「映画館の匂いってめっちゃよくない?俺、映画見ないのにたまに映画館のロビー行くもん」これもすごいわかる。


⇒⇒NEXTWEEKに続く